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外壁塗装で使う塗料の種類

更新日:6月27日

建物の塗替えを検討している時には、自分好みの色に塗装できるので色々なパターンや色彩を考えてイメージしている方は沢山おられます。

色の選定は建物の外観そのものになりますので、重要な点となりますが同じくらい大事な事は塗料の種類を決める事です。

塗料は多くの種類があり、用途によって適切な塗料選びを行わないと十分な性能を発揮できません。

色や価格、耐久性、低汚染、遮熱・断熱性など機能性も考慮し使用する塗料を決めていきましょう。


外壁塗装で使用される塗料は大きく分けると【アクリル塗料】・【ウレタン塗料】・【シリコン塗料】・【フッ素塗料】の4つの種類で分類される事が多いです。

この分類分けは塗料の材料として使われている合成樹脂の種類を表しており塗料の耐久性を決める大きな要素となります。


【アクリル塗料】

低価格で発色が良いですが、耐用年数が短いので期間限定の建物等に使用される場合があります。長期的に見ると何度も塗替えが必要になってしまうので、コストが都度かかります。


【ウレタン塗料】

汎用性が高く様々な場所に塗れ、アクリル塗料よりも耐用年数に期待できます。密着性、伸びが良い。


【シリコン塗料】

耐用年数がウレタンよりさらに高く、これまで一般的とされてきた塗料なので生産数も多くそれに応じて金額も落ち着いています。


【フッ素塗料】

高価ですが、耐用年数が長く耐候性も高いので頻繁に塗替え出来ないビル、マンション等に利用される事が多いです。



この塗料の特徴をベースに機能性を強化したり追加した機能性塗料と呼ばれる商品もあり、最近では劣化を抑え耐用年数を長くする効果があるとされているラジカル制御型塗料が人気

となっています。



現在、外壁塗装で最も選ばれている種類はシリコン塗料です。コストと耐用年数のバランスが良いことが理由となっています。

塗替えを検討している方にも様々な考えや事情があると思います。外壁の素材や劣化状況、今後の予定など様々な角度から最適な塗料を選び外壁塗装を行っていきましょう。

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